It's a tricky situation

1時間かけた大作

修論のタイトルを決めるように!」ってお達しが来ました.
…というわけで,修論を書き始めてみました.研究室の和を無視して英語で.
動機は「英語で書いたらカッコイイ?」ってのと「これまでの論文がコピペできる&これからの論文に使える」が半々.
とりあえず表紙は完成しました(笑)