2005-11-08 It's a tricky situation 「修論のタイトルを決めるように!」ってお達しが来ました. …というわけで,修論を書き始めてみました.研究室の和を無視して英語で. 動機は「英語で書いたらカッコイイ?」ってのと「これまでの論文がコピペできる&これからの論文に使える」が半々. とりあえず表紙は完成しました(笑)